ペアリング
・海老・若布・きゅうりの三杯酢和えやセビーチェの様な
魚介の軽やかな旨味と酸味の料理
・トマトとバジルのカッペリーニの様な
フレッシュで青味のある冷製料理
・ちくわの磯辺揚げや蛤の茶碗蒸しなど、
磯の風味とのハーモニーも楽しめます
メニューガイドライン
「ロングバージョン」:
「HANAAHU TEA」は、各土地のテロワールと様々な茶葉の品種を組み合わせ、四季の食材に合うように「旨味・苦味・渋味・酸味」などの味わいを整えながら、食事に寄り添う飲み続けられるやさしい味わいを表現した茶葉ブランド。
茶葉の発酵から火入れまでを極限に追求し、香りから喉ごしまですべてで四季を感じられる。
日本の伝統文化を表現するために商品すべてを季語で表現している。
「ショートバージョン」:
「HANAAHU TEA」は、四季の食材に合うように「旨味・苦味・渋味・酸味」などの味わいを整え、
食事に寄り添う飲み続けられるやさしい味わいを表現した茶葉ブランド。
「KUSAWAKABA」:
春の訪れを感じさせる、爽やかな若葉の風味と、レモングラスのような華やかな香りが特徴です。
口に含むと優しい旨味が広がり、心地よい清涼感が残ります。
淹れ方
ボトルは KINTO社LUCE コールドブリューカラフェ
もしくはHARIO社フィルターインボトルを推奨いたします。
1. フィルターに 1袋 ( 15g ) を入れる
※脱酸素材を取り出してください
2. "冷水(10℃程度)" または "常温水(15℃〜25℃)"を 750mlを注ぎ、内蓋と外蓋をつける
硬度:30〜60mg/L 内の水をお選びください
※推奨水:クリスタルガイザー(硬度 38mg/L)
3. 冷蔵庫(10℃程度)で静置の上、指定時間抽出し、茶葉をフィルターごと取り出す(必須)
○冷水(10℃程度)・・9〜10時間
○常温水(15℃〜25℃)・・8時間
※推奨: 冷水にて10時間
※水出し茶はお茶の味わいの成分がポットの底に沈澱しております。茶葉取り出しの際には、平らな場所に置いた状態で円を描くように回して、茶葉が全体に広がるまで攪拌してから取り出すようにしてください。
※茶葉の抽出時間は、茶葉ごとに抽出時間を決めて味の設計をしております。
そのため、指定時間より短いと味も色も薄く、指定時間より長く抽出し続けると色も濃くなり、苦渋・渋味が出て味のバランスが崩れてしまうのでご注意ください。
※お茶は淹れる温度により、抽出される成分が異なり、味が変わってきます。HANAAHU TEAは水出しに特化した茶葉のブレントや火入れを施しているため、” 必ず指定の淹れ方 ” にて提供をお願いいたします。
1. フィルターに 1袋 ( 15g ) を入れる
※脱酸素材を取り出してください
2. "冷水(10℃程度)" または "常温水(15℃〜25℃)"を 750mlを注ぎ、内蓋と外蓋をつける
硬度:30〜60mg/L 内の水をお選びください
※推奨水:クリスタルガイザー(硬度 38mg/L)
3. 冷蔵庫(10℃程度)で静置の上、指定時間抽出し、茶葉をフィルターごと取り出す(必須)
○冷水(10℃程度)・・9〜10時間
○常温水(15℃〜25℃)・・8時間
※推奨: 冷水にて10時間
※水出し茶はお茶の味わいの成分がポットの底に沈澱しております。茶葉取り出しの際には、平らな場所に置いた状態で円を描くように回して、茶葉が全体に広がるまで攪拌してから取り出すようにしてください。
※茶葉の抽出時間は、茶葉ごとに抽出時間を決めて味の設計をしております。
そのため、指定時間より短いと味も色も薄く、指定時間より長く抽出し続けると色も濃くなり、苦渋・渋味が出て味のバランスが崩れてしまうのでご注意ください。
※お茶は淹れる温度により、抽出される成分が異なり、味が変わってきます。HANAAHU TEAは水出しに特化した茶葉のブレントや火入れを施しているため、” 必ず指定の淹れ方 ” にて提供をお願いいたします。